椎間板ヘルニアになると、手術するしか治療方法が無いという場合もあります。

手術を必要とするのはどのような場合かというと、ヘルニアが大き過ぎて改善する余地が無い場合や、歩行困難であったり、痛くて寝ることができないような場合です。

椎間板ヘルニアの場合、沈痛薬を服用して痛みや炎症を抑えることもありますし、痛みがひどくなった場合は神経ブロック注射を打つこともあります。ブロック注射は一時的ではありますが痛みを和らげることができます。

急性期の強い痛みが取れてきたら、リハビリ、筋トレ、上半身のダイエットなどをしたりします。筋力強化の運動療法は、腰痛を起こしにくくするために欠かせません。

それでも改善されず、他に方法が無い状態になると、手術を受けることになります。椎間板ヘルニアの手術を受ける人は、全体の約1割だそうです。