ひざ痛の改善に、ダイエットは効果的です。

普通に歩くだけでも、ひざに掛かる負担は、体重が1キロ増えると約3キロも増えると言われています。つまり、体重の約3倍の加重がひざにかかるというわけです。

日常生活の中でも、太っているだけで、ひざへの負担が非常に大きくなっているのです。

そこで、ダイエットをして体重を減らすことができれば、ひざに掛かる負担は軽くなり、ひざの痛みを和らげることができるでしょう。

人は年を取るにつれて、関節のクッションの役割をしている軟骨が擦り減っていきます。そのため、高齢になればなるほど、どうしてもひざ痛が起こりやすくなってしまうのです。

肥満になっていると、毎日ひざに負担を掛けてしまいますので、標準体重以下の人よりも軟骨が擦り減ってしまいがちになり、若くてもひざ痛を引き起こしやすくなるでしょう。

肥満や急激に体重が増えた場合は、ダイエットと同時に、ひざ周りの筋肉を強化するような運動を続けて、痛みの改善を目指してみましょう。