歩き方が悪いと、ひざの痛みを悪化させたり、ひざが痛くなる原因になります。膝痛に悩まされている方は、歩き方に問題があるかもしれませんので、気を付けてみてください。歩き方を改善したことで、膝痛が軽くなったという人は多くいらっしゃいます。

ひざへの負担を減らす歩き方をするためには、次のことを意識してください。きっと痛みが軽減されるでしょう。

■靴に注意する
ヒールの高い靴や厚底の靴は脚が不安定になってしまいますので、ひざへの負担が大きくなり、膝痛を引き起こす原因になります。このような靴はできる限り履かないようにしましょう。

■背筋を伸ばす
背筋を伸ばしながら歩きましょう。姿勢の悪い状態で歩くと、ひざへの負担が大きくなって、膝痛を起こしたり悪化させたりする恐れがあります。猫背の人はひざ痛に悩まされることが多いです。

■余分な力を抜く
できるだけリラックスして歩きましょう。

■ひざを軽く曲げる
ひざをピンと張ったままで歩くのは、ひざへの負担が大きくなります。

■腕を自然に振る

■かかとから着地する

■地面を蹴り上げる感覚で歩く

また、内股歩き、がに股歩きもひざに負担を掛けます。ご自分の歩き方をどなたかに見てもらい、歩き方が良くない場合は、その癖を直すように心掛けてみましょう。