膝痛の症状には様々なものがありますが、大きく次の3種類に分けられます。

■違和感

膝痛のなり始めのころは、膝に違和感を覚えます。膝を曲げるときに、妙に重く感じたり、かみ合ってないような感じがあったりなど、膝に不調を感じるのです。

例えば、走るときだけ、階段を上がるときだけ、膝が痛むほどではないのですが、違和感があったりします。

■痛み

膝に違和感があった状態が続き、それが進むにつれて、痛みが生じてきます。最初は痛みが少なくて、立ち上がる時など足を動かし始めた時にやや痛みを感じるようになります。

さらに症状が進行すると、痛みが強くなり、痛みがずっと続いたり、足を少し動かしただけで痛くなります。

■こわばり

膝が痛いので脚を動かさないようにしていると、膝の関節が凝り固まってしまいます。すると、脚を動かそうとすると、脚がこわばり、動きにくくなってしまいます。

始めの頃は、動かそうとしているうちに、こわばりが消えてきて、動かせるようになっていきます。しかし症状が進むと、こわばる時間が長くなっていきます。