関節痛とは関節が痛む症状の総称ですので、その原因は様々なものとなります。代表的な関節痛の原因は次のようなものです。

■病気
 何らかの病気によって関節が痛むことがあります。炎症があれば「関節炎」です。関節リウマチ、痛風、細菌性関節炎などが考えられます。

■肥満
 肥満になると体に大きな負荷をかけてしまいます。特に膝の関節痛になることが多いです。

■O脚、X脚
 O脚の人は膝の内側へ、X脚の人は膝の外側へ負荷が掛かりやすく、軟骨が磨り減ってしまうと関節痛を起こしてしまう傾向があります。

■運動不足
 運動不足により関節が固くなったり筋力不足になってしまうと、関節への負荷が大きくなって痛みが生じることがあります。

■関節に負担をかける生活
 同じ姿勢が続くような仕事や生活をしていたり、クッション性の低い靴を履いていたり、同じ動作を毎日長く続けているような場合も、関節への負担が大きくなり、関節痛につながります。

■激しいスポーツ
 激しいスポーツをするのも関節に大ダメージを与えやすく、痛みを感じることが少なくありません。

■老化
 年齢を重ねるに連れて、関節の軟骨がすり減り、その周りが炎症を起こして関節痛を発症させることがあります。