頚椎症の原因は、主に加齢による頚椎の変形です。また、事故などによる急激な頚椎のズレなどによっても起こります。これら以外の原因として、姿勢の悪さというものもあります。

毎日体に悪い姿勢を続けていると、頚椎にも余計な負荷が掛かりますので、頚椎が少しずつ変形して、首が痛くなってしまいます。

20代でも頚椎症になる人が増えてきていると言われています。猫背のような悪い姿勢になっていたり、毎日背中を丸めてゲームをしていたり、長時間パソコンに向かって仕事をしているなどのようなことが、若い世代の発症に大きな影響を与えていると考えられます。

姿勢が悪いと体の様々な部分に負担が掛かり、体調を悪くする原因となります。背筋の伸びた良い姿勢で終日過ごすのは簡単なことではないかもしれませんが、いつも自分の姿勢を気にする癖を付けると良いでしょう。

ちなみに、整体やカイロプラクティックで正しい姿勢を教えてもらうと、自分の体がどれだけ歪んでいるかを実感します。