リウマチが起きやすい体の場所は主に関節部分です。手の指の第2、第3関節、手首、膝、肩、脊椎、足首、足の指、肘、股、あごなどの関節で多く発症します。

特に、手の関節はリウマチ患者のほぼ全員に症状が出ると言われています。最初は手首の関節、続いて手の指の第2、第3関節にこわばり、痛みが生じます。放っておくと関節が変形してしまいます。

リウマチは手や足の指などの小さい関節から起こることが多いのですが、人によっては、膝のような大きな部位から突然発症する方もいます。日本人は他国に比べて、膝の罹患率が高いとされています。

また、腰椎にリウマチが起きると、しびれなどの神経障害や命の危険が伴う場合もあります。