背中の痛みの原因の多くは筋肉のコリです。そして、加齢による場合も少なくありません

背中の痛みが続くと「何かの病気かもしれない」などと不安に感じるかもしれません。しかし中高年の方の場合は、加齢が原因で生じる痛みが多いのです。

年を取るに連れて、背骨の椎間板が硬く、薄く、弱くなっていきます。すると、背中の筋肉は緊張しやすくなります。筋肉の緊張はコリに変わり、背中が痛くなってしまうのです。

特に、デスクワークなどのように同じ姿勢で仕事をしている人や重いものを持つことの多い人は、首や背中に大きな負担をかけています。これが続くと、背中の痛みにつながる可能性は高くなります。

このような場合には、背中のコリを解消するのが一番の解決法です。

例えば、湯船に少し長めに浸かります。筋肉の緊張がほぐれ、血行が改善していきますので、コリの解消に効果があります。

また、深呼吸しながらストレッチをすることも良いでしょう。こり固まった筋肉をほぐすことができます。

もしも、コリをほぐしたつもりでも背中の痛みが改善せず、日常生活も辛いような場合は、我慢せずに早めに病院を受診してください。