すべり症と診断された場合、医師からコルセットの装着を勧められることが多いです。コルセットをすることによって、腰椎への負担を大幅に減らすことができるため、症状を改善したり、悪化を防ぐことができます。

コルセットの使用法を誤ると、腰痛の症状を悪化させることがあります。医師に勧められた場合のみ装着し、正しく装着するようにしましょう。

自己判断で、通販などで市販されているコルセットを購入するのは止めた方が良いかもしれません。自分に合ったコルセットを探すのは難しいです。確実に症状を改善したいのであれば、病院で処方されたものを購入した方が間違いありません。

痛みの強い時期には硬いコルセットが使われます。痛みが弱くなってきたら比較的軟らかいコルセット(腰痛ベルト)が使われます。

ところで、常にコルセットを装着しているのは、腰の筋肉が弱まってしまう可能性があり、良くありません。腰の筋肉が弱まると、すべり症にも悪影響を与えますので、コルセットは必要な時以外は使わないようにしましょう。

コルセット無しに快適な生活を送るためにも、日頃から筋力トレーニングやストレッチなどを行って、腰周りの筋肉を強化しましょう。