疲労ではなく病気のために腰が痛くなる場合があります。腰痛を起こす病気は、例えば次のようなものです。

■腰椎椎間板ヘルニア
腰だけでなく、お尻、太もも、脚など下半身に痛みやしびれを感じる場合は、腰椎椎間板ヘルニアの可能性があります。

■腰部脊柱管狭窄症
下半身に痛み、しびれ、脱力感が出て、歩くと痛みが出て歩行困難になるような症状の場合、腰部脊柱管狭窄症の可能性があります。

■変形性脊椎症
腰以外にお尻にも痛みやしびれを感じる場合は、変形性脊椎症の疑いがあります。

■腰椎分離症・すべり症
下肢にしびれや痛みなどの症状が出る場合、腰椎分離症・すべり症の可能性があります。

■子宮頸がん
腰が痛んだり、血尿が出たり、おりものが増えた場合は、子宮頸がんの可能性があります。

■尿管結石
腰や下腹部が痛くなったり、血尿が出る場合は、尿管結石になっている恐れがあります。

■骨粗しょう症
■子宮筋腫
■腹部大動脈瘤
■更年期障害

腰の痛みを放置しておくと、症状が悪化してしまい、病気が重症化してしまいます。腰痛に加えて腰痛以外の症状が気になる場合は、病院を受診することをおすすめします。