坐骨神経痛で手術をすることは多くありません。
しかし、保存療法(理学療法や薬物療法など)では改善が見られない場合や、症状の重い場合には、手術を行うことはあります。

坐骨神経痛で手術を行うのは、痛みが酷くて日常生活を送ることに大きな影響が出ていて、手術以外では改善できないような場合です。

手術は決して強制ではありません。
医師から手術を勧められた場合は、慎重に検討して決めてください。

さて、手術の方法は原因によって様々です。

大ざっぱに説明しますと、坐骨神経痛の痛みを発している箇所の神経を切って、痛みを感じないようにします
神経を切ってしまうと、切ってしまった神経のある部位は、痛みを感じなくなりますが、同時に熱さや冷たさなどの感覚も無くなってしまいます。

また、腫瘍異物が坐骨神経を圧迫していることで坐骨神経痛が起きている場合は、それを摘出する手術が行われます。